キッズ時計は、赤ちゃんやこども達が笑顔で時刻を知らせてくれるインターネットの人気サービス。各植物園の花々の宣伝をする「お花大使」の撮影を取材しました。
ハンサムな顔立ちと、くるくる変わる表情が魅力的なともひろくん。
みんながメロメロになっちゃいそうな「にーっこり♪」
1年前にキッズ時計の撮影に初めて参加してから、あわせて5〜6回ほどの撮影会を経験しています。
「今日の担当カメラマンさんには以前にも撮ってもらったことがあります」とママさん。
現場で用意している玩具などで遊ぶことも、ともひろくんが撮影で楽しみにしている事の一つ。こどもの自然な瞬間が引き出せるように、いろいろな小道具をそろえていました。
「サングラスはね、いろんなデザインがあるよ。どれがいい?」「子供用のカメラもあるよ。これでカメラマンになる? お互いに撮りっこしようか!」担当カメラマンの提案にノリノリのともひろくん。
ママさんにキッズ時計の撮影会をリピートしている理由を聞きました。
「プロならではのアングルや、笑った表情を引き出してくれるのが良いです。私が撮る写真と全然ちがう」
親がシャッターチャンス!と思ってカメラを向けた途端、ふざけてしまうのは子供にはよくあること。変顔の写真ばかり増えていくのは幼児期あるあるで、筆者にも経験があります…
ママさんはきっかけを振り返りました。「2歳までは自分で写真を撮っていたけど、うまく撮れなかった。そこでプロカメラマンに撮影してほしいと探していたら、キッズ時計を見つけたんです」
撮影会ごとにフォトデータを購入し、成長記録として手元に残しています。今回の写真は年賀状に使うつもり。
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